2013年12月30日月曜日

Too salty and too sweety?

ワシントンでは、NYではナカナカお目にかかれない、
美味しくてリーズナブルなシーフードが食べられるということで・・

子ども達を引っ張って、夜の街へ。
ワシントンから少し離れたこじんまりした街の、
地元の人にも人気のシーフードのお店。

ここで食べたCrab cake、Seafood cob salad、Jambalaya(パエリアに似た米料理)、
どれもものすごーく美味しかった!

この「ものすごく美味しい」というのはこの国で、
ものすごく稀。な気がします・・

それなりに美味しいものはたくさんあると思うのですが、
一番簡単に食べられるものがやっぱりピザ、ホットドック、ポテト&チキン、マカロニ。
これらは大体、レストランにおいて「Kids menu」となっています。

どんなに美味しいレストランでも、
キッズたちが一辺倒にこれをオーダーしているのを見ると、
なんだか物寂しい気分に。

なので我が家は出来るだけ、
大人の料理を取り分けて食べさせるようにしています。




街で評判というイタリアンのお店にも行きました。


ん~~~。
どれもこれも味付けが、とってもしょっぱい!!

塩辛い、ということを除けば
とても美味しいんですが・・・
でも「美味しい」というのは塩加減が一番肝心だったりもして。。

あと少し、いや半分くらい?塩を減らしてくれたら
ものすご~く美味しいのに。。
と残念に思うのは、我々だけ?
皆それぞれにディナーをエンジョイしている様子を見ると、
もしかしたらこれは
「味覚の違い」に過ぎないのかもしれないのだけど。

「美味しい」とされている料理は総じて塩辛過ぎて、
甘いスイーツは総じて甘すぎるという事実(笑)

味覚はなかなかこの国に馴染めずにいますが、
めげずに2014年も、美味しいものを探求したいと思います^^




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