ライ麦粉と全粒粉を混ぜてつくるこのパン。
見た目はカンパーニュとさほど変わらないのですが・・
食べてみると、
中は少し、もっちり食感。
そういえば捏ねている時に、
いつもより水分を必要としないということは・・
ライ麦粉の水分量が、多いのかしらん。
このパン自体はオイシイ!のですが、
実はPeasant bread、というものを食べたことが無いので
自分では、これで良いのかどうなのか、判定不可能でしたが・・
お届けしたPeasant breadは、
「大好評だったよー」だそうで^^
ホッ。
ローストビーフに合わせたというこのパン。
確かにとってもシンプルな味で、どんな食事にも合いそう。
peasant=農民、百姓、という意味ということは、
「素朴なパン」といったところでしょうか??
日本では馴染みが少ないこのパン、
ヨーロピアンの人たちにとってはなじみのある名前みたいです。
それにしても・・パンによってクープの開き方が違うので、
大きく開きすぎてしまったクープ(泣)
これまた修行の余地、多いにあり。。
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