すっかり定番になった
サンフラワーシードのパン。
最近は、小さく分割して作るのが、気分。
こうすると、当然クラフト(皮)の部分が多くなり、
カリカリ香ばしく、中はしっとり。
このサンフラワーシードはそのまま食べても美味しく、
とってもリーズナブルに売っているので
サラダの上にパラパラかけるのも、最近の定番。
Whole foods(ホールフーズ)にて、
どんなパンが食べられてるのかをチェックするため
iPhoneで、パシャリ↑。
日本のように、バラエティーはそれほど無く。
不思議とデニッシュ系のパンは無い。
甘いものは別に山のように存在するから、
パンはあくまでも「食事パン」なのかしらん。
European peasant breadというものを作れない?
とオーダー頂きました^^
rye flourとwhole flourを少し混ぜて焼く、シンプルなパン。
ローストビーフと合わせるそうで、この少し酸味のあるパンが
ぴったりなんだとか。
日本人にはあまり酸味のあるパンって
あまりなじみが無いイメージですが・・
やはり、嗜好の違いをとても感じます。
食べたこともないpeasant breadですが、
こういうオーダーは、また世界が広がって嬉しいもの。
まずはライ麦粉を、買いに行こうっと^^
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