バリッと焼けたカントリーホワイトブレッドの底。
焼け過ぎでしょうか??
日本でパンレッスンを受けていた時に
クラフト(皮)をガリっとなるまで焼くと美味しい、と習ったのを意識して。
その先生は、パンを焼く時に銅板?を使うと言っていたような・・
銅板を手に入れるのはナカナカ難しそうですが、
これで代用できるかしらんと購入したのは・・・・・
ピザパン。
オーブンの中に入れて、ピザを焼くもの。
フライパンの、淵が無い形をしています。
これはキッチン用品屋さんに行くと、必ず置いてますね~。
さすが、ピザ大国(?)!
想像していたよりも重~~~い鉄の塊で、
つまり伝熱性が良くなるのでピザがカリッと焼けるんでしょうね。
むちゃくちゃ重いしとっても熱くなるし・・
オーブンに出し入れするだけでも大変なのですが、
「熱を保っていられる」ということだから、最近は下段に入れっぱなしに。
これで余熱したオーブンの庫内も冷めにくいはず?!
お蔭でカントリーホワイトブレッドもバリッと香ばしく焼けるようになりましたが、
伝熱性良すぎて焼けすぎているのか「どうかは不明。
どんな状態がベストなのか、未だ試行錯誤中です。
しかしこのピザパン。
重さに加えて直径の大きさも、相当なもの。
帰国した際には、日本のオーブンに入るのかしらん??
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