英語の先生にアップルソースを頂きました。
スイス人の彼女はいわゆる「コンチネンタルブレックファスト」をこよなく愛し、
毎朝コーヒーとトースト、ジャムの朝ごはん。
シンプルだからこそ、美味しいコーヒーと手作りのジャムには
相当こだわっているようで。
ジャムはいつも、季節のフルーツで手作り。
この頂いたリンゴは、少し前に大量に仕込んでいたもの。
買ってきたフルーツ(時には自宅で収穫したもの!)を
必ずよ~く追熟させてから、ジャムにしています。
今は家に、大量に梨が置かれていたので、
次は梨のジャムを作るんだろうなあ。
夏から見ていますが、実に色々なフルーツでジャム作りをしています。
こんなに作ってジャム屋さんでも?!
と思うくらいですが、毎朝食べるので、結構な量を消費するんでしょうね。
ジャムと一口に言っても、ソース状のもの、
「ジェリー」と呼ばれる果肉の入らないものなど、その種類も様々。
これまたその時の気分で色んなタイプを食べ分けているみたい。
とにかく相当なこだわりよう。
日本人が、手作りの漬物を作る感覚かしらん。
(ちょっと違うかな・・・)
パンにはあまりジャムを塗って食べない我が家は、
美味しいうちにとタルトを焼いてみました。
中は、アーモンドクリーム。
ジャムの分量がもっと多くても良かったかな~。
何事も、試行あるのみ^^
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