さくさく軽~いアップルパイ。
スイス人の英語の先生のお得意料理。
「アップルパイ」といっても、甘くないのです。
生地もお砂糖無しの生地、リンゴは、お砂糖で煮ず、フレッシュのまま。
ごく薄く切って、並べて焼いています。
リンゴの下に、少しアーモンドパウダーが敷いてあり、コクがアップ。
先生いわく、
小さい頃からこれを、「食事」として食べていたとか。
休日の、ブランチなんかに。
甘いアップルパイは食事には不向きですが、
なるほどこれくらい甘く無ければ有りかも・・・
まさに、リンゴそのもの。
軽い!
とってもお世話になった先生のレッスンも残すところあと1階。
昼下がりのレッスン、
淹れたてコーヒーにいつも何かしらのスイーツが添えられて。
この時間も楽しみの一つだったなあ。
このアップルタルトもきっと、懐かしい味になるはず。
自分でも作れるように、再現して作ってみようと思います。
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